溺死対策
皆さんお久しぶりです!
GWも明けてまた本格的に活動開始‥‥?w
先日、観察ノートを顧問の先生に提出しに行くと…
先生:「9月までに論文提出、来年3月には英語で発表ね」
私達:「?!」
よくわからないけどこれから先いろいろ大変そうです^^;
とりあえず下準備も手を抜けないので
溺死対策から考えていくことにしましたー♪
さてどうやるか?
K:「キャップが高くて水溶液に落ちちゃうとか?」
私:「キャップ以外でやるの?」
K:「キャップ切って低くすればよくない?」
というわけでキャップをひたすら切るという何とも地味な作業w
いびつな形だけどやり終えた達成感は格別w
この作業地味に手痛くなるんですよ
全部はさみで切っていくのでw
あとは溺死の原因として考えられるのは
蟻の大きさ
同じ種類の蟻でも実は大きさに違いが生じるんです!!
女王蟻が一番大きくて兵アリがその次、最小の働き蟻です
これまで働き蟻で観察をしていて
蟻が小さかったために溺れたんじゃないか、ってことです
⇒兵アリでやろう!!
…とはいってもそう簡単に兵アリなんてそう簡単には見つからないんですがね
実は理科室で1匹だけ兵アリを飼っておりましてw
彼女にお手伝いしてもらう事にしましたー!
彼女が生きてくれるかどうかに未来が…
緊張のゆるゆる観察スタートです!(←)